近年、さまざまな分野で活用が進むVR。「VRを取り入れたい!」とお考えなら、専門の制作会社に依頼してはいかがでしょうか。
ここでは、VR制作で実績豊富なハシラスについて、特徴や対応範囲などをご紹介します。
VRビジネス黎明期からVRアトラクションの開発を手がけてきたハシラス。国内外問わず多数の施設にコンテンツを納入してきた実績と、体験ユーザーから得たフィードバックを元に、良好な体感性やアテンド性、酔い防止などに配慮した、より楽しめるVRを開発し続けています。
VRコンテンツの提供方法は3種類。開発したVRコンテンツ・アトラクションパッケージをレンタルや販売している他、ニーズに合わせて受注制作も行っています。
特徴的なのは、視覚・聴覚・体性感覚など、人間の身体感覚を総動員し、臨場感・没入感を楽しめること。体感ハードウェア自体も自社設計しており、各VRコンテンツの特性に合わせたハードウェアを作り上げています。
アーズ渋谷店「VR PARK TOKYO」のVRガンシューティング「ソロモン・カーペット」や、池袋サンシャイン60展望台「SKY CIRCUS」の「TOKYO弾丸フライト」などはその一例。実際にプレイしないギャラリーも「やってみたい」と思ってしまう「魅せ方」にも工夫を徹底しています。
ハシラスの特徴の一つが、安藤晃弘氏が代表取締役社長を務めている点です。安藤氏は、元・江戸古典奇術師であり、元マジシャンの経歴を持つ人物。
2012年からVRアトラクションの制作を始め、2015年に株式会社ハシラスを設立しました。マジシャンとして多くの人を魅了してきた感性やマインドが、同社のワクワクするようなコンテンツ開発に影響を与えています。
ハシラスは、VR製品・ソリューションの販売やVRコンテンツ受託制作している開発会社です。ただ単に「見る」だけのVR映像ではなく、身体全体を使って楽しむ「VRアトラクション」の制作が得意。イベントやショッピングセンター、アミューズメント施設やゲームセンター向けに多くのコンテンツを制作・納入しています。
「CEDEC AWARD 2018 ゲームデザイン部門」優秀賞や、一般財団法人デジタルコンテンツ協会が主宰する「Innovative Technologies 2019」受賞など、受賞歴も豊富です。
このサイトでは他にも、VRコンテンツの制作会社を調査し、VR活用の方法別にサービスを紹介しています。
制作会社をお探しの方は、ぜひ参考になさってください。
参照元:CEDEC AWARDS NOMINATION LIST(https://cedec.cesa.or.jp/2018/event/awards/gd.html)
BOAT RACE VR スプラッシュバトルは、プレイヤーがボートレーサーとなり、VR技術で白熱のボートレースを体験できるアトラクションです。送風や水飛沫が臨場感を演出し、コーナリング時には身体の傾きなど高度な操作技術が求められます。
このコンテンツは複数企業との共同制作で、ハシラスが体感設計や装置制作、ゲームデザインなどを担当しました。
参照元:ハシラス公式HP(https://hashilus.co.jp/attractions/boat-race-splash-battle/)
スウィングコースターは、池袋サンシャイン60展望台で常設稼働中のVRジェットコースター・アトラクションです。ブランコ型の筐体に乗り、VRで再現された池袋の街並みをダイナミックに飛び回る体験が楽しめます。
参照元:ハシラス公式HP(https://hashilus.co.jp/attractions/swing-coaster/)
四季の世界遺産ドライブは、モーションライドで白川郷、白神山地、熊野古道、姫路城の4つの世界遺産を巡るVRアトラクションです。
リクルートテクノロジーズの依頼で制作され、同社のVRイベントやデンソーのVR体験車両「VR-CAR」にも提供されました。立ち乗り型モーションライド「キックウェイ」にも対応し、省スペースで臨場感のあるVR体験が可能です。空港や商業施設のインバウンド向け観光コンテンツとしても活用されています。
参照元:ハシラス公式HP(https://hashilus.co.jp/attractions/world-heritage-drive/)
与那国島の迫力ある大自然をVRで再現。床や壁にもVR映像を投影する技術で人目を惹き、集客力を高めました。
電力会社のPR施設で、普段は入れない原子力発電所内を再現したVR体験。見学者全員が同時に視聴できます。
実際の音声や計器の動きを忠実に再現。リアルタイムで動作の評価が可能で、整備士自身が習熟度を確認しながら学習できます。
クロマトグラフィーや分光計など、分析試験の試験員研修に必要な環境や器材を再現しています。
仮想空間内で左右交互のリーチング運動を促します。脳から筋肉へと明確な運動指令が伝達されるよう開発されています。
オブジェクトに触れる度、視覚、聴覚、触覚刺激を得られる技術を採用。ゲーム感覚で正常な体位・体勢を取らせることができます。