面白いことを企画して人生を彩る活動をしているカヤック。VR制作でも独自の企画力が発揮されたコンテンツを多数手がけています。ここでは、カヤックのVR制作の特徴や制作事例などをまとめました。VR制作依頼の参考にしてください。
VR制作は、「VR部」と称したVR専門チームが担当しています。「現実を上書きする体験をつくる」というコンセプトを掲げ、デザインとプログラムを組み合わせたコンテンツを演出しています。
VR部のWebサイトは、それ自体がVRコンテンツになっています。HMDを使うことで、サイト内を360度見渡したり、視点を変えて上下から見たりとWebの中の世界を冒険できる仕組みです。スマホならハコスコバージョンが楽しめます。VRで見やすい形に適正化されているので、気になる方はお試しください。
VRの企画・開発を行う国内のVR部とは別に、ベトナムにある子会社「カヤックハノイ」がCG素材を制作しています。おもにゲーム制作を中心に培ってきたCG制作ノウハウで、高クオリティな素材を提供。
VR部との連携でCG素材制作からVRシステム開発までをワンストップで対応しているので、制作意図などにズレが生じにくい制作体制です。素材作成から自社で行うことで、高クオリティかつ低コストでの提供が実現しました。
現実を超えた3Dの仮想空間プラットフォーム「VR SPARC」を提供しています。VR・ARの表現技術を活かして、現実世界では難しい演出を可能にしています。配信者と視聴者の双方向対話や参加する視聴者同士のコミュニケーションも可能。大型イベントの開催にも対応します。
また、DODAの依頼で疑似面接を体験できる「VR面接」も制作。Oculus Riftと感情解析エンジンを使用して、未来の面接体験が可能です。ゲーム形式の会社訪問など、就職活動に利用できるコンテンツを提供しています。
面白いアイデアの提案が得意なクリエイター集団として「面白法人」という冠を掲げているカヤック。社員たちが面白がり、周りから面白いと言われ、誰かの人生を面白くすることを目標としている会社です。その目標実現のために、「つくる人」を増やすことを大切にしています。カヤックの社員は、8割以上がクリエイターです。(2025年2月時点)
面白い企画を提案する面白プロデュース事業の他、ゲームエンタメ関連事業、eスポーツ関連事業、ちいき資本主義事業(まちづくり)など、幅広いサービスを提供しています。
このサイトでは他にも、VRコンテンツの制作会社を調査し、VR活用の方法別にサービスを紹介しています。
制作会社をお探しの方は、ぜひ参考になさってください。
公式HPに記載がありませんでした。詳細はお問い合わせください。
2019年に開催された「ソードアート・オンライン」の10周年記念展が、2021年11月20日から12月7日までVRイベント「ソードアート・オンライン –エクスクロニクル– Online Edition」として実施されました。
本イベントは、カヤックがVR空間の制作企画から開発を担当し、参加者はアバターを通じた音声コミュニケーションや多彩なコンテンツを体験可能。SonyのVRシステムを用い、現実感とバーチャル特有の仕掛けが融合した独自の世界を提供しました。
2021年12月4日、VRイベント『ソードアート・オンライン -エクスクロニクル- Online Edition』内でReoNaのスペシャルミニライブ「EX-“LIVE”CHRONICLE」が開催され、カヤックが企画・制作・演出を担当しました。
ライブでは主題歌「Till the End」を含む関連楽曲を仮想空間内で披露。独自開発の「ジャンヌダルク」バーチャルカメラシステムを活用し、現実と仮想を融合した新しいライブ体験を実現しました。リアルタイムレンダリングと連続性のある演出が高い没入感を提供しました。
「Guardian of The Earth VR」は、アース製薬の工場内で体験できるVRゲームです。製品を模した武器を使い、ゴキブリやハチ、蚊などを退治しながら製品の効果を学べます。プレイヤーは縮んだ科学者ドクターアースとなり、庭や実験室で害虫に立ち向かいます。
ポイント制でランキングが表示され、協力や競争を楽しむことが可能です。各ステージで異なる武器と害虫が登場し、制限時間内にクリアを目指します。体験者はユニークな形で害虫駆除を学べます。
与那国島の迫力ある大自然をVRで再現。床や壁にもVR映像を投影する技術で人目を惹き、集客力を高めました。
電力会社のPR施設で、普段は入れない原子力発電所内を再現したVR体験。見学者全員が同時に視聴できます。
実際の音声や計器の動きを忠実に再現。リアルタイムで動作の評価が可能で、整備士自身が習熟度を確認しながら学習できます。
クロマトグラフィーや分光計など、分析試験の試験員研修に必要な環境や器材を再現しています。
仮想空間内で左右交互のリーチング運動を促します。脳から筋肉へと明確な運動指令が伝達されるよう開発されています。
オブジェクトに触れる度、視覚、聴覚、触覚刺激を得られる技術を採用。ゲーム感覚で正常な体位・体勢を取らせることができます。